カリキュラム「チャレンジタイム」は茶道教室への参加でした。
楽修舎が生活訓練事業所として活動していた時も当然のように行っていました。
これから就労継続支援B型になっても同様に実施します。
これはなかなか難しいことですが、楽修舎では実現できるのです。